ブログを更新しなさすぎて、1ヶ月空けたら500円貯金する制度にでもしようかしら。
使い道が無いわ。
Twitterのオタクが阪急を取材するというので、同行しに久々に阪急に行ったらちょっと沈んでいたブームが掘り起こされました。写真も撮りたくなったし、車内放送も録りたくなった。
いつのまにか神戸線車両にも自動放送搭載がかなり増えてたし、おまけに宝塚線でも自動放送が始まったと来た。
堺筋線からの北千里行きや、神戸線特急の「高速神戸→新開地」が録れていなかったというのもあり、そのリベンジも兼ねてそれから数日間は阪急のほうに。
山下と日生中央をピストンしている列車がスイッチバックナンタラカンタラしてるというのは話には聞いていたので、乗ってみることに。
日生中央から来た2両編成の列車が2号線に到着後、向かいの3号線にいる畦野方面から来た妙見口行きと連絡を取って、時刻表上の発車時刻数分前に一度発車しダブルスリップ経由で日生中央方面の線路上に逆入線で停車。運転手さんが反対側に移動したのち1号線に入線、もう一度ドア扱いをして発車していくというもの。
「時刻表上の発車時刻」というのは1号線から発車する時刻らしい。
これが20分おきに行われているらしく、こんな顔に。
ちなみに、山下駅の駅放送は川西能勢口や、平野、日生中央で導入されている詳細放送。
だいたい
・日生中央から来た列車が2号線に着く時「2号線に、電車がまいります」と簡易。放送もベルもなしに突然ドア閉して発車
・スイッチバック後に1号線に入線する時「1号線に、普通 日生中央行きが」で発車放送、始発駅なのでベルもある
こういう感じ。
「日生中央→川西能勢口」の車内放送をN7200で録り損ねたので、そのうち再履予定。
「やべえ阪急たのしい神戸線収録したい」になった私は翌日、そのまた翌日も阪急しに行きました。書くのに疲れたので後編書きます。
この記事、オンライン授業の裏で書いてたので授業の内容が全く頭に入ってません。しかも課題あるし。
ってことで配布資料を超参考にして課題やりますか~